電話占いではなくサイコロ占いについて

電話占いではなくサイコロ占いについて

会社の先輩が、結婚を決めました。

先輩は、女子社員の中でもお手本のような方で、同性ではありますが憧れでありました。

相手の方は、同じ部署にいる人で、周りは知りませんでしたが、以前からお付き合いがあったようです。

その方は、実はプレイボーイで、その話を聞いた時はみんなが心配をしました。

「よりによって、なんであの人と?」

彼がプレイボーイであるかどうかを、そもそも先輩は知っているのか?

それは誰もが頭をよぎることでありましたが、結婚が決まって喜んでいる先輩には誰も聞けません。

後日、先輩が結婚退職することになました。

その際に送迎会が開かれたのですが、その時に、友人が、2人のなれそめと、結婚に至ることになった決めてを聞きました。

興味深いことです。すると、

「ちょっと不安だったんだけど…よく当たると言われてる人に占ってもらって、結婚したら落ち着くって言われて。」

先輩は、彼のことを解っていたようです。

そんな彼でも好きだったから悩んでいたんだな、占いの結果で吹っ切れたんだな、良かったな、祝ってあげよう。

そして、その占いはどんな占いだったか聞いてみたんです。

「サイコロ占い。コロコロ…って。」

コロコロって…。

その、十数年後、私は同性の友達と銀座で食事をしました。

二人とも、それはそれは既にいい年になっていますので、結婚やお付き合いしたい人のタイプなど、話は盛り上がるのですが、子供が欲しいとなると、現実的に言ってもうタイムリミット。

そんなことを話しながら、駅に向かいながら数寄屋橋あたりを歩いていると、『○○の父』…父?

占いやさんです。

そう言えば以前、先輩でサイコロ占いで決心付いた人がいて、今も幸せに暮らしているという話をしました。

すると二人して、急に○○の父に見てもらいたくなりました。

サイコロ占いよりはいいだろうと。そして、誰も並んでいない○○の父の前に行きました。

占ってほしいことを告げて、なんだか話を聞き、さあついに占い!…サイコロが出てきました。

あれからさらに十数年。

私の主人は、あの時、○○の父が教えてくれた、運命の人に出会うと言われた期間に出会った人です。

そして、友人のご主人もそうです。

ふたりとも運命のパートナーに会えましたが、その機会を与えてくれた運命の人は○○の父です。

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